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自己紹介
トラブル予防対策・行政書士 本 山 義 一
(1) 許認可ほか役所・民間手続き(事業・生活)
行政書士の業務は、かなりの広範囲に及びます。
登記と税務申告を除き、お問い合わせください。
(2) 法律トラブルの予防を目的とする法務対策
公正証書作成サポートほか、法律文書作成
及び法律トラブル予防に関する法務相談
(3) 生活全般相談(人間関係、信頼関係の悩み)
人間関係の悩み相談ほか、人生相談を含む、
仕事、生活、プライベートなどの悩み相談
私の個性
行政書士になって35年を経過しました。
どのような場合でも、親身になって対応します。
少しハスキーボイスで、やや高音の声です。
発想や創意工夫が得意です。
専門家は高慢になりがちですが、私は誰に対しても
依頼人の意思を最大限に尊重し対応します。
あなたのお役に立てるよう、ベストを尽くします。
適度の緊張感と気分転換
NHKのど自慢(大阪府大会)
令和元年7月13日、池田市開催の予選に出場。
千人規模の会場で生演奏で歌い、気分は最高。
本選に出られるのは、応募の1%程度の人です。
残念ながら、翌日の本選に出られませんでした。
大切な言葉 『意外性』
こんなシンプルな考え・判断・行動もあったのか、
という意外性のある発想で新たな展開を望みたい。
物事・出来事の悩み解決は、 意外とシンプルな発想が効果的。 シンプルだから、実行しやすい。
つい、使ってしまう言葉 『そのうち』
そのうち、考えてみる。そのうち、やってみる。
便利な言葉ですが、 機会を失ってしまうことが多い。
つい、私も使ってしまい反省、先延ばしをしない。
日本行政書士会連合会のパンフレットより抜粋
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略 歴
結婚するまで大阪市住之江区に住んでいました。
中学、高校生の頃、海洋少年団(ボーイスカウトと同種団体)
に入り、休日に手旗信号やカッターボート、救命救急訓練、
キャンプや水泳など、集団活動を通じて、礼節や協調性を
実体験で楽しく学び、心身共に充実した日々を送りました。
大学生の頃から25歳、青少年育成と余暇活動を支援する
大阪府立の青少年施設で、サークル活動のリーダーとして、
土、日の月4〜5回、フォークソングをみんなで歌ったり、
ダンスやレクレーションゲームや軽スポーツで楽しんだり、
テーマを決めて、グループごとで話し合って発表したり、
ハイキングやキャンプなど、青春をみんなで謳歌しました。
大阪府の定めで、15〜25歳の青少年が対象でした。
家電メーカーに就職、技術系法務担当ほかTQC推進を担当。
人間関係など職場環境改善の推進管理にも関わりました。
昭和61年に大阪市中央区に於いて経営事務所開業。
昭和63年7月行政書士登録、大阪府行政書士会入会。
経営者や府民の相談と書類作成の実務サポート開始。
現在、松原市の自宅で妻にも手伝ってもらっています。
迷惑な勧誘はしません。
お問い合わせください。
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電話 072-336-9011
行政書士・本山法務事務所
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